保育の現場で見える「子どもの貧困」。「困った親」には必ず理由がある。

「子どもの貧困問題」。何冊かの優れた著書が出ています。学びが多い!

保育の現場で「子どもの貧困」が見えている。「困った親」には必ず理由がある。
給食費未払い問題から「子どもの貧困」の本質が見える。
スクールソーシャルワーカーが出会う「子どもの貧困」に立ち向かう。

『貧困と福祉~貧困と福祉をつなぎ、希望をつむぐ~』(平松和子ほか共著)(かもがわ出版)                 『給食費未納~子どもの貧困と食生活格差~』(鳫咲子)(光文社新書)
『スクールソーシャルワークの現場から~子どもの貧困に立ち向かう~』(太田なぎさ・増山均)(本の泉社)


Posted by 長野の子ども白書編集委員会. at 2016年09月28日21:22

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