共に学び 共に食べ 共に生きる 人がつながる子どもの居場所

市 民 と “ 共 に ” 歩 む 子 ど も の 居 場 所 づ く り シ ン ポ ジ ウ ム ~共に学び 共に食べ 共に生きる 人がつながる子どもの居場所~
(この情報はNPO法人ワーカーズコープ Yさんよりいただきました)

11月20日(日) 13:30~16:30 会場 松本市駅前会館(松本市歯科医師会館) 4階大会議室

このシンポジウムは「一般社団法人 日本社会連帯機構」地方総会の一環として開催されるものです。  主 催 NPO法人ワーカーズコープ 信州エリア子ども若者プロジェクト 一般社団法人日本社会連帯機構 後 援 長野県 松本市 長野県NPOセンター フードバンク信州 清泉女学院大学 清泉女学院短期大学


長野県子どもの居場所づくりモデル事業とは?

「信州こどもカフェ」の愛称で、松本市と飯田市で実施されている‘一場所多役’の「子どもの居場所」として、学習支援、食事提供、悩み相談の機能を持ち、子どもだけでなく地域の人が気軽に訪れることができる居心地の良い「居場所」を目指しています(松本市は並柳団地で開催されています)

当日フードドライブを開催します ご家庭に眠っている食品大募集!

日本では、年間500万t以上の食料が廃棄されているのをご存知ですか? 私たちは、ご家庭で眠っている食品を集めて、必要としている福祉施設や団体等に寄付を行うフードバンク運動に取り組んでいます。また現在、松本・飯田で行なわれている長野県モデル事業「子どもの居場所づくり事業」にも活用されています。

お問い合わせは
NPO法人ワーカーズコープ 松本事業所
または松本市寿台児童館(指定管理者ワーカーズコープ)まで。





Posted by 長野の子ども白書編集委員会. at 2016年10月22日07:13

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