長野市の学生の居場所「学びの拠点Fourth Place」に、存続のための寄付を!

長野市の学生の居場所「学びの拠点Fourth Place」に、存続のための寄付を!

長野県の高校生で不登校と保健室登校なども含めると令和2年度997人。通信制高校に通う生徒は県内10校に約5500人、全体の9%。そんな人たちが地域や社会とつながる居場所が今、求められています。

■2022長野の子ども白書にもご紹介した「学びの拠点Fourth Place」が、存続の危機に瀕しています。

通信制高校や学校に行きづらい高校生、生きづらさをかかえる若者たちの居場所「学びの拠点Fourth Place」。
来ても来なくても良いよ、何かしてもしなくてもいいよ。自信がついてやりたいことができたら応援するよ。そんな場所です。
その大切な居場所の運営が今ピンチに!!!今やめることはできない。みんなが求める居場所をみんなのチカラで運営を継続したい。
10月から資金調達の寄付を呼び掛けていますが、あと100万円不足です。
教育委員会も行政も「子ども・若者の居場所」を求めていますが、まだまだ民間頼みです。
ぜひご協力ください!!
こちらから
https://syncable.biz/campaign/3490

ネットや振り込みが苦手な方は、直接行くのもうれしいです。(もんぜんプラザ向かい)


Posted by 長野の子ども白書編集委員会. at 2022年12月10日13:12

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