024長野の子ども白書 執筆者のみな様
長野の子ども白書 読者・執筆者のみな様
このブログ読者のみな様
花の春、新学期の春、新スタートの春、新年度の春、長野の子ども白書も期待や願いを背負って4月を迎えました。執筆者のみな様はじめ、長野の子ども白書を見守り育ててくださっている皆様に、下記のように第3回拡大執筆者会議の開催をお知らせします。
記
1 開催の趣旨
長野の子ども白書が、「子どもの声を聴き届けたい」と謳い、その声を集めながら、「聴き届ける」という責任を果たしていないことは創刊以来の課題でした。今号にも貴重な「声」がたくさん寄せられています。これらを共有し、どこに誰にどう届ければ良いのか、「子どもの意見表明権」の意味を問いながら話し合い、実りある2024長野の子ども白書発行に備えます。
2 会の名称 子どもの声を聴き届けたい
~2024長野の子ども白書拡大執筆者会議~
3 内容 「文科省・不登校調査への疑問」(村上陽一)「学校のあるあるⅡ」(西森尚己)「学校を考える対話の場が欲しい」(西山良子)その他の報告を共有し、参加者の発言で深め、誰にどのように「届けたらよいか」話し合います。
4 日程 4月21日(日) 18:00~20:00
5 会場 オンライン開催(リアル会場はありません)
会議数日前にZoom URLをご案内いたします。
参加ご希望の方は、このブログのオーナーまでメッセージをお送りください。
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